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ひっそりと咲く八重ヤマブキ

08 /18 2010
お盆に八重ヤマブキが一輪ひっそりと咲いています。


神奈川の太田道灌の首塚と胴塚がある地に来て30年。
実家には一重のヤマブキを植えていましたが、
私は八重ヤマブキを植えました。
高校の古典で習った『七重八重 花は咲けども山吹の 実の〈簑〉一つだになきぞ悲しき』という古歌。

「ある日、太田道灌が鷹狩りに出かけて、突然の雨に襲われた。道潅は馬を走らせ帰路を急ぐが、
雨はひどくなるばかり。そこで、偶然見つけた農家で簑を借りようと立ち寄った。
道潅が蓑を貸してくれと言うと、少女が出て来て無言のまま黄色く咲いた山吹の一枝を差し出した。
道灌には、その意味がわからず、不機嫌のまま帰館した。
帰館してから、ことの顛末を家臣に話したところ、
それは『七重八重 花は咲けども山吹の 実の〈簑〉一つだになきぞ悲しき』という古歌で返答したのだと教えら、英雄の心緒乱れて・・・」<Googleより>

「少女は、花が咲いても実のつかないヤマブキにたとえて、
『貧しくて、この家には簑の一つさえありません。』と、ゆかしく断ったのだ。
この時、道灌は自分の無学を恥じ、以来大いに発奮して勉学を重ね、文武両道の偉大な武将となったのだ。」と、先生が解説してくれてヤマブキの花が好きになったのでした。

ぽつんと一輪だけ咲いているので、またこの句を思い出してしまいました。


<4月に咲いていた頃> やっぱり色濃くて元気ですね。 
yamabuki3.jpg





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hitomibaaba

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