母を思い出す彼岸花

09 /23 2013
子どものころは田んぼの畦道かお墓にいっぱい咲いていた彼岸花。

小学生のころ、あまりにきれいで、両手いっぱいに摘んで帰ったところ、

怒ったことがない母が血相を変えて彼岸花を捨てに行ったのです。(こわかった~

猛毒の花で土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐために

お墓の周囲に植えるための花だと聞かされました。

父の実家も昔は土葬だったとか。

母は死人花(しびとばな)、と言って不吉な花だというので、それ以来、私もずっとそう思っていました。

花の形が燃え盛る炎のように見えることから、家に持って帰ると火事になるとも言われました。


ところが、神奈川に来て、我が家から歩いて行ける所に100万本の彼岸花が咲く名所があります。

臨時駐車場ができ、観光地にもなっているようで、あたり一面真っ赤になるのです。

「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされるようです。


ご近所でもお庭に植えているおうちが多いです。

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散歩の途中で、生垣に交じって咲いているおうちが多くて、あまりにも可愛くて写させていただきました。







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hitomibaaba

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息子二人は結婚し
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